2011年10月24日

今年買った唯一のCD

 最近はとんとCDを買わなくなりました。欲しいCDはあるんですよ。けど20代の時と比べて、アレもコレも欲しい、ってのはなくなりましたね。
 もう10月だというのに、今年はまだ1枚です。それは、アラン・トゥーサンの「サザン・ナイツ」というアルバムで、前から欲しかったんです。聴くごとに味わいが増しますね。そして、ジャケットの絵が素晴らしい!広大なミシシッピ川のほとり、うっそうとした森に囲まれて、佇む一人の老人と一匹の犬、夕陽がミシシッピの彼方に沈みかけて、燃えるような赤色です。まさにマーク・トウェイン!トム・ソーヤの冒険です。
 ちなみに、このジャケットは前から知っていて、雨具の「ミシシッピ」という曲を作るときに、これをイメージしていました。しかし、CD「サザン・ナイツ」を手に入れて聞いてみると、思っていたより都会的で、少しヨーロッパの香りがするんですよ。それはどうやら、彼の地ニューオリンズの歴史に由来するようです。港町のニューオリンズはフランス系の移民が多くいたり、カリブ海の文化も相当流れてきたりで、あんまり泥臭くないんです。これは、もう少し研究したいところですな。

 ♫人が生まれる前から流れているんだね 空より広い豊かな ミシシッピ・リバー (アニメ「トム・ソーヤの冒険」より)
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2011年10月03日

エアロスミスも来たる!

いやはや、時代も変わったもんです。クラプトンだけではなくエアロスミスも金沢公演ですよ。
 千田の青春時代は、ハードロック!ハードロック!でしたよ。ディープパープルに、ツェッペリン、モトリークルーにガンズでしたね。
 その中でもピカイチの存在感はエアロスミスでした。ちょうどアルバム「PUMP」がヒットしていた頃で、よく聴きました。それで、「PUMP」にはメイキングビデオがあってですね、これがちょうどバンドをやり始めた私にとってはバイブル的なビデオでした。内容は、割と安めのスタジオでバンドがずっとアレンジを練っている場面や、プロデューサーとのやり取り、時々メンバー一人一人のインタビューが入ったりとういう感じです。
 このビデオのどこが凄いかって言うと、バンドが、曲の原型からどういうプロセスを経てレコーディング作品に仕上げていくか、どういう思いでアルバムを完成させていくかという事が、余すところなく映像化されているという事です。これはねぇ、今、ロックバンドをマジでやろうとしている人にぜひ見てもらいたい。面白いよ。
posted by amagu at 20:11| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月01日

クラプトン来たる!

29日に「TRAD」発売記念ライブをSWINGさんで行いました。なんとか無事終えて、皆様には感謝しております。ありがとうございました。

 なんと、エリック・クラプトンが金沢に来るそうな。今日、車のラジオで、「レイラ」をバックに、チケット発売中と言ってたのでどうしようか。
 若い頃、私はそんなに熱心にクラプトンを聞きませんでした。持ってるCDは、ベスト盤1枚と、割と最近の「ジャーニーマン」というアルバムの2枚です。ジョージ・ハリソンの曲での演奏やザ・バンドの「ラスト・ワルツ」なんかの印象の方が強いですね。
 クラプトンといえば、白人ブルースギタリストの大家です。ロックギターをやっていくと、ブルージーなギターをかっこ良く弾くと言う事が、ひとつのステータスになるんですが、私はこのロックギター・ブルース部門からはとうに落第しているので、それで聞かなかったんだろうなと思うんですよ。ギターソロのフレージングよりも、曲のコードワークやらハーモニーやらの方が気になってたというワケです。根が暗いんですよね。まあ、ロックギターの王道からドロップアウトしたおかげで、自分の中でカントリー・トラッド・フォーク路線が見えてきたとも言えるので、それはそれで良かったんでしょう。
 それにしても、共演のスティーブ・ウィンウッドが気になるなぁ。あんまり聞いた事のないんだけど、トラフィック聴いてみようかなぁ。
posted by amagu at 00:34| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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